1/31(金)レゴ・シリアス・プレイ・メソッドのワークショップ@NY式部会会場
昨日、ニューヨーク式部会の会場で、NY在住の日本人女性のためにレゴ・シリアス・プレイ・メソッドを使ったワークショップを開催しました。
思ったよりも多くのお申し込みをいただいて、定員6名のところぎりぎりテーブルに座れる人数まで、ということで2名増やして8名のみなさまと一緒にさせていただきました。
ワークショップの前はいつもちょっと不安。大丈夫、とは思っていても、「ひょっとして、いまいち“ピンと来ない”なんて人がいるかもしれないし・・・」などと思うのです。ただしそういう不安は、みなさんがいらっしゃる前の会場で、目を閉じて呼吸をとととのえて静かに心落ち着ける、という時間を少しだけですが持つ事で、払拭しました。
自分を信じる。メソッドを信じる。そして参加者の方を信じる。そして、「場」をしっかりとホールドしながらも、「流れ」に身をまかせる。ただそれだけ。
そして・・・
やっぱりすごい。このメソッド。はっきり言って私の力じゃない(笑)。メソッドのパワーが、すごい。そして参加者の方が発揮されるインスピレーション、クリエイティビティー。みなさん、とってもオープンでそして洞察が深い。
毎回のことなのですが、ファシリテーターの私自身が「素」になって「うわ〜〜」と感嘆したり「うう〜〜ん」思わずうなったり、そんなことが何回もありました。
そして参加者の方達も、ご自分や他の参加者の作品を見たりそのことに基づくお話を聴いたり質問したりしながら、「すっごい面白い・・・」と何度もつぶやいていらっしゃいました。
見ていてもそれは分かったのですが、みなさん「すっごく集中しました」とのこと。「あっと言う間に時間が過ぎてしまいました」という人も。そう、このワークショップ、みなさん、没頭するのです。
「レゴなんて、子供の遊びとばかり思ってたけど、こんな風に大人が夢中になるなんて」とか「深いですね〜」とか「確かに、これを使えば言いにくい事もシェアしやすいかも」とか、いろいろな感想をいただきました。
「ぜひ第2弾もしてください」と言ってくださった方もいて、感慨ひとしお。このメソッドは、最初に「練習」をする必要があるので、初回のワークショップではそのための時間が若干とられます(練習は練習で面白いのですが)。その練習を既に済ませていれば、次は最初っから、より特化したテーマに取り組めるので、よりどっぷりとレゴと自分のテーマや課題につかる時間が持てるのです。
そして何よりも何よりも嬉しかったのは「すっごく楽しかった!!」と言ってくださった方が多かったこと。やっぱり楽しくなくちゃね。でもそれはただ「わ〜いたのしい〜」という楽しさじゃなくて、深みのある楽しさ。深みがあるからこその楽しさ。
「めちゃめちゃ楽しかったです!!」という言葉を聞いて、
「汽車に乗ってえっちらおっちらと、レゴブロックをいっぱい抱えてマンハッタンまで出て行った甲斐があった・・・(涙)」
心からそう思いました。

