「砂糖・アルコール・小麦」を激減してみる!②
それでいったい全体そもそもなんで、そんなこと始める気になったの?というのは後半に書くとして、「 砂糖・アルコール・小麦粉」激減大作戦、まず6週間と決めてやって、そのあとも基本的に続けていて、かれこれ2ヶ月続いています。
まずは、どのくらいほんとに削減してるかとういうと、過去2ヶ月の間に:
・お酒は、おつきあいの席があって、グラスについでもらったので、1cmくらいかな、口をつけました。だけです。我ながらすごい!(笑)
・砂糖は
1) 自宅に遊びに来てくれたお友達が持ってきてくれたカステラをちょっとだけ(2cm角くらいかな)つまみました。
2) 友達とNYレストランウィークにてランチセットを食べた時についてきたデザートを食しました。
3) 初釜の際にお茶席でお菓子を食べました。ほんとは食べないでこっそりとたもととか襟元に隠そうかなと思ったのでが、正客役だったのと、お菓子を食べるのは茶席の流れの大事なステップでもあるので、仕方なかったかな、という感じです。ただ
4) 普段のお茶のお稽古は数回あったのですがこっそり食べた振りをして(笑)お懐紙で包んで胸元へ(これは通常の茶席でも、食べきれない分をこうして処理することは普通のマナー。もちろん、食べた方がいいんですが)。そのあとは、文字通りひとかじりだけして、やはり同様にこっそり隠したり(自宅に持って帰りました)、少量であれば食べたり、です。
5) 料理の時は調味料もみりんとかメープルシロップとか使わない、と結構徹底してます。ただ、そばつゆとか、すし酢とか、ま、甘い成分入ってるけど、ま、いいや、って感じでそこはゆるくやっています。
・小麦粉は、パンやら麺類やらは、レストらウィークのメニューについてきたパンをちぎって一口食べたけど、それだけ。でもできあいの唐揚げ(←何故買う?笑)についてる小麦粉はまあいいや、って感じでここもゆるく。
・あと、別に強制でもなんでもなかったんだけど、recommendationされたfish oilとかビタミンBコンプレッスクとか、サプリメントも飲んでます(リーゾナルブな値段だし、やるなら、効果大を狙おうと思って。笑)
↑をどのくらいの削減と見るかは、人によると思うけど、私てきには、けっこうがんばってるんじゃな〜い!?と思ってます。お酒をここまできっぱり断ったのは、妊娠・授乳中だけだったし、私はほんとに甘いもの大好きで、毎日どころか毎食後に食べるくらいだったので。
で、どのくらい大変かというと、“思っていたほどには”大変じゃなかったです。これは、私が元来とっても健康体で、たとえば血液検査の数値なんかも「非常に良い」ということで、それゆえにすぐに効果を感じるようになります、と言われていたこと、そして実際にわりと早い段階から「効果」(らしきもの)を感じていたことと関係あるかもしれません。
アルコールがちょっと飲みたいな、と思うときは、「口当たりとか喉越し」とか食べ物とのマッチングを求めているっていうことに気がついていたので、スパークリングウォーターを飲むことでごまかすと、あら不思議、割と満足なのです。
甘いものは「うわあ、食べたい〜〜〜」と思う「瞬間」が最初のころはあったけど、瞬間なので、それが過ぎると大丈夫。ただ、最初のころは漠然と食べたいなあ、と思う感覚がわりと常にあったのと、甘いものはがまんできても、「なんか人生の楽しみがなくなっちゃったみたいで、悲しい/サミシイ」という感覚があって、しょぼ〜ん、って感じがありました(笑)。ドクターいわく、みんなそうなんだそうです。で、それは「中毒症状」(どきっ)だそうで、しばらくしたらぜんっっぜん、なくても平気になりますよ、ど〜でもよくなりますよ、ってことでした。
で、驚くべきことに、あれほど甘党であった(てか今もですが)私なのに、今は別になくても、ワタシ、平気??になりつつあるのです。「な、なんか、人生がさみ〜〜しくなってしまった・・・しょ、しょぼ〜ん・・・」みたいな感覚も今はもうないです。ちょっと食べたいなあ、と思う時はまだあるのですが、そんなに強い欲望はなし(でも、まだ「ど〜でもいい」という境地には達してませんが。笑)。
甘いものはがまんできても食後に何かをつまむ、という習慣が抜けなくて、代わりにナッツをぽりぽりつまんで、一時はナッツ食べ過ぎ?みたいな感じでしたが・・・そんなこんなで過ごしていたらあら、不思議。
なんと、なんと、なんか、甘いもの、要らなくなってる〜〜???まじ〜〜〜〜!?!?
実は1月の下旬に誕生日だったのに、なんとなんと、ケーキもアルコールも口にしてませんでした!あ、ろうそく立てるケーキ代わりに家族が買ってきたカップケーキを、おしるしに(?)ほんとに『なめた』程度。
代わりに、ってわけじゃないのですが、芋類とかかぼちゃとかは、いっぱい食べていい(あくまで食べ過ぎなければ、ですが)、って言われたので、おやつ/デザートがわりにわりと食べてて、尾籠な話ですが、そのせいか、お通じ快調〜(と思っていたら、ドクター曰く、芋をどれだけ食べたかじゃなくて、甘いものを断つだけでお通じは良くなります、とのこと)
で、効果(?)はというと、ひょっとして「気のせい」レベルかなとも思っていたのですが、でも・・・
①情緒が安定してきたと思います。例えば子供に対してイラっとすることがなくなるわけではないのですが(笑)イラっがイライラっっを招いて、さらにキレる・・・(いや、前からそんなにしょっちゅうキレてるわけじゃないですがf^^:)みたいな増幅連鎖にならない。イラっ、で終わって、すぐに冷静になる。
②この食事制限を始めて2週間くらいしたころからでしょうか、朝まで寝られるようになってきたのです。実は私、すごく睡眠の質が悪かったのです。眠りが浅くて、夜中に何度も起きていた。多分、20代のころから、ずっと。だから、これは、なかなかスゴいことです。
③朝、さっと起きれるようになってきました。小学生の子供がいるので、毎朝遅くとも7時には起きているのですが、その前に目が覚めてて、眠くなくても、「起きないといけない時間まで、起きれない」ということがここ数年続いていました。
④③と関連していますが、「おっくう」さが減りました。激減レベルだと思います。多分傍目からは分からなかったと思うのですが(夫も気がついてませんでした。笑)、いろんなことが、全てが、すごく面倒で「おっくう」になってきていることに自分で気がついていました。仕事とか家事とか、その他の気が進まないことならともかく、本来自分が好きでやって続けていることも、なぜか、面倒で「おっくう」になっていました。何をするんであっても、そういうことはあるものだと思いますが、ここ最近、なんでもいつでもそうなんで、「あれ、どうした?私?」と思うとことがあって、その傾向が強くなってきてていました。行動は変わっていない=たとえば空手のレッスンにはちゃんと行くとか=んですが、明らかに心身のバイタリティーがなくなってて、無理矢理動いていた感じだったのが、あれ、なんか、(また)わくわくして、好きなこと、自然に普通にやってる?自分?と気がつく瞬間が多くありました&増えてきました。
⑤集中力がものすごく落ちていたことに気がついていました。のが、ちょっと戻ってきたような・・・?あと、なんか、いわゆるストレスっていうのかな、そういうのに対する耐性が強まっているような気がするのですが・・・?
⑥思いがけない効果が、なんと、お腹いっぱい食べてるのに(デザート食べれないと思うと、逆に、腹8分目ができない。苦笑)体重が減って来た。ちょっとづつ、確実に減ってきて、今ここ数年で最低体重。5週間前に比べて、2キロは減ったと思います。
⑦叙述したように、お通じ快調(尾籠ですみません)。
③、④、⑤、あたりが、実は、今回食生活を見直してみようかとマジで思ってきっかけと言えばきっかけで・・・いや、職業柄(コーチの方です)色々、試したんですが、なんちゅうか、「メンタルとかココロとかだけ扱うコーチングだけだと限界じゃないか?」と思ったとでも言うか・・・(笑。←いいのか、こういうこと言って??)。
運動も定期的にしてるので、その辺りも私、かなり健康的なんですが、なんだか、運動も、「しないといられない」状態に、ずっとあって、だからしてる、いうところもありました。それはそれでいいと思うんですが、前は運動した後は(する前はおっくうでも)すっきりして、はい、リセット、っという感じになれたのに、それができなくなってきている自分がいました。運動したとは疲れちゃって余計全部がおっくうになるのです。で「あれ、どうした?私?」って思っていました。
で、カラダも、脳みそも、ココロも、メンタルも、食べ物で作られるんだもんね・・・ということは、前から思っていたので、ご縁ときっかけとはずみで(笑)、とりあえず、やってみっか、と思った次第だったのです。
そう言えば(?)お年頃(?)だし、今までと同じじゃあ、いけないんじゃないかなあ、食べ物も・・・なんて思ったのかもしれないですが。
で、こういう食事の制限を期限付きとは言え、何故する必要がある(とドクターがアドバイスしてくれたのか)、そして何故こういう効果があるのか、は、まあ、私もしろうとなんで、ドクターの言うこと聞いてるだけなんですけど(笑)、少なくとも私自身のケースについては多少の勉強ができてきているので、それはまた今度書きます(いつ??笑)。
ただ、最初に件のドクターを訪問したとき、そのドクターに「カラダのバッテリーが切れてるんです(つまり栄養が足りないってことね)」と言われたとき、なんかすごく納得できたんですよね。コーチングで「ココロのバッテリー」みたいな事は言ったり聞いたりするけど、ああ、そうか、カラダのバッテリーかあ・・・って。
それはおいておいて、このドクターが訪問2回目のときだったでしょうか、私にきっぱりと宣言してくれた言葉が:
「食べ物が変われば、全てが変わります!!」(きっぱり、どど〜〜ん、って感じで、なかなかオーラがありました。笑)だったのですが・・・
そうかも。 しれない。
と思うんですよね。

