Without the shadow, you are not complete. --by Andrea Timer.ー影がなければあなたは完成しない

Andera Timerは私が仲間と呼ぶ女性の一人です。今日、彼女が自分で創ったという瞑想をちょっと体験しました。その中で、彼女がこの言葉を言ったのがとても印象的だったので、本人の許可を得て紹介しています。

shadowは「影」という意味ですが、それ意外にも「かげり」とか「暗雲」とかいった意味があります。

人生で、毎日の生活の中で、私たちは大なり小なり「かげり」を抱えていると思います。そして私たちはそういう「かげり」はない方がいいのだと、当たり前のように思っている。あるいは、そういう「かげり」を一生懸命隠そうとして、そのことにものすごいエネルギーを使ったりする。(これもAndreaとの会話の中で出てきた言葉です。)

でも「影」は、あって当たり前なんですよね。ない方がコワい!

同じように、私たちの人生や生活の中の「かげり」もあるのが当たり前。どなたかの有名が言葉じゃないですけど、だって、人間だもの。ない方が、へん。

completeを「完成」と訳してますが、この単語のニュアンスを正確に伝えるのは難しいので歯がゆいのです、なんとういうか、あなたはshadow(影・かげり)がなければ、あなたではない。shadow(影・かげり)があってこそのあなたなのだ、という感じでしょうか。

だったら、そのかげりーshadowーを忌み嫌ったり隠したりするのは、そしてそういうことにエネルギーを使うのは、やめた方がいいのかな、って、彼女の瞑想を体験していて思いました。

それよりも(これも彼女の瞑想の中の言葉でしたが)そういう自分のshadowを受け止めて愛してそのshadowを自分の一部としてともに生きる方が・・・楽だし、なんかより自分らしい自分でいられるんじゃないかな、と、感じたのです。だってshadowがなかれば、「私」じゃないんだもの。

そうしてふと、ああ、自分のshadowは何だろうな。知らず知らずにそれを忌み嫌ったり隠そうとして余計なエネルギー使って生きてないかな?と、内省の時間を持つことができました。

あなたにもshadowはありますよね。必ず。そのshadowを忌み嫌ったり、隠そうとして必死になったりしてませんか?・・・それがなければ、「あなた」ではないのに。