「あなたね、決断力がないんじゃなくて、決断する方法をしらないだけよ」byリトルミィ

「あなたね、決断力がないんじゃなくて、決断する方法をしらないだけよ・・・・」この文章で始まるリトルミィ(「ムーミン」の登場人物)のお言葉、フェイス・ブックで色んな人がアップしていて、多くの人が「いいね!」を押しているようです。

決断する「方法」っていうのは私もよく分かりません。でも、私は自分が人生の分かれ道において何かを決断する時の「基準」のようなものはあるな、と、このリトルミィのお言葉を見て思いました。

そしてきっとその「基準」は人それぞれなんだろうな、って。

「決断」は「何かをするか否か」ということを含めて「選択」でもあると私は思います。その選択の基準として「人に迷惑をかけない方にする」、とか「直感を信じる」とか、「楽な方を選ぶ」とか、「苦しい方の道を選ぶ」とか、「わくわくすることをする」とか、「ムリはしない」とか、「ゴールが明快な道を歩く」とか、「先が見えないことこそチャレンジしてみる」とか、色々あり得ると思います。そして、どういう基準が良いか、なんてことはなくて、その基準をちゃんと自分で持っているか、分かっているか、ということが、まずは大切なような気がします。

ちなみに私の場合は「後悔するか、しないか」がかなり大事な基準のひとつです。そのことをすることで(或はしないことで)、後で後悔する?後悔しない?と自分に問います。「後悔するかしないか分からない」ということは、私の場合はほぼありません。「自分の中の小さな声」に耳を傾けることさえできれば、「後悔する」「後悔しない」が「分かる」感じです。

だから、天職だと思っていた前の仕事を辞めた時も、そのことでとても苦しい思いをしましたが、後悔はしないだろう、と思ったので、辞めることができました。今も、実は全く葛藤を抱えていない訳ではありません。でも、やっぱり、「後悔」はないのです。そして私にとって最も大事な基準のひとつである「後悔のない」道を歩いているということは自分で分かるので、きっとこれが自分にとっての歩くべき道だったのだ、と心のどこかで確信することができています。

あなたが人生の分かれ道や選択において何かを決断する時、その「基準」は何ですか?