まさみちゃんの「サバーイ・プロジェクト」に参加してみました(1)<参加したいきさつ編>
*サバーイ・プロジェクトについてはこちら
【エネルギー(お金・労力)の循環実験『サバーイプロジェクト』はじめます。】バンコクに来て一年が経ちました。”なにもしないをする”の1年を経て「自分では特別だと…
4月に熊本大分地震があって、自分は何ができるかな、と思ったとき、ま、現実的に「寄付」だろ、とはすぐ思いました。で、じゃあ、どこに寄付したらいいのかな?と 思った時に、地震後の熊本の友人の投稿を見て思い出したのが、熊本城には「一口城主」っていう制度というか、寄付の窓口があるということでした。熊本在住の時か ら知ってて、ふ〜ん、と思ってはいたけど、「よし、一口城主になろう」と思ったのは、その時でした。それが今の自分にはいちばんしっくりくるな、って思ったからです。
そして、じゃあ、(本人の許可なくだけど。笑)息子の名前でなろうと思いました。熊本城が完全にもとに戻った姿を、私は見ることができないかもしれない、と 思ったけど、息子は見ることができるんじゃないかな、と思ったし、こういう形で息子と熊本/日本のつながりが目に見えるのも、いいかな、と思ったからです。
それで、私の記憶が正しければですが、確か10000円から、「一口」城主になれたように記憶していたので、じゃあ、10000円を、色々と少し落ちついてから寄付しようと思ったのです。地震の直後はお城よりももっと緊急のことがあると思ったし、市役所の人も対応できないだろうとも思いましたし。
だから、別にまさみちゃんのサバーイ・プロジェクトに関係なく、やろうと思っていました。もともと。でも、「いちまんえん」という金額にちょっとした分不相応感 というか負担感を感じていたのも、まぎれもない事実。私はこれまで寄付というものをする時は「金銭的にも精神的にも物理的にも」自分の暮らしには影響しな い範囲のお金を寄付してきた。一ヶ月とか一週間とかの予算の中で、そのお金がなくなっても、大きくは影響しない金額とでも言いましょうか。
で、いちまんえん。
大きい。
いちまんえんが、今月、今週、自分の財布からなくなるのは、大きい。ドルで考えると100ドルだけど、(100ドル札なんて最近見てないし)100ドルと いう響きは、倒れそうなくらい、大きい。こういうのって、私だけ??でもこれがショージキな感覚だったんです。「おいおい、お前の熊本・愛」は何処行ったんだ よ?と自分に突っ込みたく なったけど(苦笑)、い、いちまんえん・・・ドルだと、ひゃ、ひゃくどる・・・
でもやっぱり寄付するんだ!と思ったし、寄付したとは思うんだけど、自分的に「えいや!!」という感覚が抜けなかったので、なんかそういう感覚で寄付という行為をすることに違和感がありました。じゃあ、5000円(?)にしたらいいんだけど、それじゃあ一口城主になれないということもあり、とにかく「いちまん えん」しかない、と思ってしまったのです(笑)。で、でも、い、いちまんえん・・・と呪文のようにとなえては、ちょっとくらくらしてしまったりしました。(すみませ ん、人間小さくて)。
その時、まさみちゃんがペイフォーワードの先を熊本大分地震の支援先にして「サバーイ・プロジェクト」に参加しませんか?という投稿をしていたのを見て、あ、これだ!と思った。
これなら、えいや、じゃなくて、「お財布から、い、いちまんえん、なくなるのかあ・・・」じゃなくて、うんと「サバーイな感じで」すなわち「気持ちよく」、10000円寄付できるんじゃないかな、と思ったのです。
で、彼女の時間をもらってお話をして、サバーイに=気持ちがよくなって、じゃあ、気持ちよくしてもらったそのお代(?)も兼ねて、わたし、10000円熊本城のために出しま〜す^^ 、みたいな感覚になることができたと思います。
結局、現段階ではまだ一口城主制度どころじゃないというか、受付は中止中でした。でも、その代わり、「熊本城災害復旧支援金」というところに、寄付しまし た。いちまんえんを。(ここへの 寄付なら結局のところ別に金額はいくらでも良かったよね、て話なんだけど、初志貫徹。笑)
これはこれとして、今後は自分にとって無理を感じない範囲と頻度で、やっぱり熊本城の再建のために役に立てたらいいなと思ってますが、色々と落ちついて、 熊本城一口城主の制度が復活したら、やっぱり息子の名前で一口城主になりたいと思います(本人の許可まだとってないけど、ま、いいでしょ)。


