「片付けフリーク(freak)」<追記>
自称(てか、昨晩初めてそうなのかな、と思っただけなんだけど)「片付けフリーク」の私だが、細かいことは嫌い、できない、する気もない、というのは万事にわたる。確かに、片付ける際は、ヘアピンの一本、輪ゴムの一本、クリップの一本、まで、定位置に(ちっちゃい空き箱とか利用して)ちゃんと片付けておかないと「気が済まない」のだが(とりあえずその辺においておく、とか、あり得ない)、別の方面では、たとえば夫からするとおそらくは「あり得ない」行動様式において私は生活している。
例えば洗濯ものや洋服を「たたむ」という行為。
わたし、どんなに気をつけて必死でたたんでも、端が合わない。
ちょっと手紙を出そうとして封筒のサイズに合わせるために紙をたたむと、絶対に端がずれる。端どころか、うまく折れてなくて封筒に入らなかったりする。
すんごく注意してやっても、ずれる。
今洗濯乾燥機が故障してて(困るよっ)、洗濯ものが大量に家の中に干してあるんだけど、私が干す時と夫が干す時ではその『美しさ』に雲泥の差がある。
がさつな人間だから気にしないわ〜(むしろなんでそんなことが気になるのかよく分からない)&とにかく時間がないのでさっさと片づけたいモードに常にいるのだが(笑)、っていうか、基本的には自分が気にしてないことに、気がついていないのだが、時々、いやいやちゃんとやろう(たたんでみよう)と思って、集中してゆっくり時間をとってかなり努力しても、うまくいかない。
という話を昔の学生(大学院生で私とそんなに年が変わらない学生)にしたら、「先生、それは認知のずれがあるんです」と言われて、彼女は脳のことに詳しい人間だったので、なんか納得した。そっか、私のせいじゃないんだ、認知のずれなんだ、と思って、で、ますます平気になった。
だから、片付けフリークの私が常に定位置に戻して片付けておく、たたまれたタオルの端はみな、みな、みごとにみな、合っていない。
(でも、たたむ方向や置く方向はみんな一緒じゃないと嫌なのf^^;)。
まあ、人によって、いろいろなのよね、きっと。
常にタオルの端が合わない私に夫も息子も特に気が狂っていないようなんで(ただ、信じられない、という感じであきれてはいるようだけど)、私ももうちょっどおおらかに暮らしたいものである。

