スキー教室
今日は息子をスキー教室に連れて行きました。
去年初めてやはりスキー教室でスキーに挑戦した息子。それきり連れて行ってあげることができなかったので、今日は1年ぶり、2シーズン目のスキー教室でした。
もちろんまだまだ下手っぴだし、久しぶりということもあるせいか、息子はすてんころん、すてんころん、と転ぶ転ぶ転ぶ。立ち上がろうとしても、また転ぶ(笑)。
あんまり転んでいるので、泣きべそか、でなければ、ふてくされて戻ってくるかな〜、と思って待っていました。そこで息子が戻ってきた後、なんでもない振りをして「スキー楽しかった?」と尋ねてみました。息子はやっぱりなんでもないことのように「うん、楽しかった。」と答えました。私は再度尋ねました。「転んだ?」「うん」「どのくらい転んだ?」「いっぱい転んだよ」やっぱりなんでもないように息子は答えました。
ちなみに、息子は「いっぱい転んだ<けど>楽しい」とか「楽しかった<けど>いっぱい転んだ」とかそういう言い方もしませんでした。「転ぶ」ことと「楽しい」ことはまるで全然無関係みたいに。
何回転んでも、関係ない。当たり前のように楽しい。私にもこういう時、ありました。転んでも転ばなくても楽しいものは楽しい。楽しいから転んでも転ばなくても関係ない。(私の場合は小さいころスケートをそんな感じで身に付けたように記憶しています。)
今は、やっぱり転ぶのはコワイし、転ぶと自信なくなるし落ち込むし、また転ぶんじゃないか、って思うと、もうやりたくない、って思う・・・スキーだけじゃなくて、何に対しても、そういうところがどうしてもあります。
当たり前のように「楽しかったよ」「いっぱい転んだよ」と言える息子。そう言えていたかつての自分。ちょっとうらやましいな、そしてちょっと戻りたいな、と思う冬の日でした。

